新体連リーグ戦 2002年春
フリークラブ
第1戦 (3月31日(日)碑文谷体育館) |
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5人対5人と最低人数でしたが、 お互い最後まで頑張ったと思います。 BYCの高さに対して、フリーは走力で逃げ切った試合でした。 次回はお互いベストメンバーで戦いたいです。 (参加者:岡本、高柳、武部、なべ、篠原) | 第2戦 (4月29日(日)碑文谷体育館) |
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ナイナーズのディフェンスに気迫がこもっていました。 | 第3戦 (4月29日(日)碑文谷体育館) |
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残り30秒で逆転、残り15秒で再逆転されました。 NO.7に41点とられました。 | 第4戦 (5月19日(日)碑文谷体育館) |
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終始タイトなディフェンスと速攻で、フリークラブの求める理想のスタイルのゲームができた。 又、これは、リスキーズの長所を同じ方法で封じ込めた訳で、 リスキーズにとってはかなりショックだったろうと思う。 新戦力の2人(外山君、岩村君)が、ディフェンスにリバウンドに頑張りメンバーに勇気を与えた。 外山君のボイスが素晴らしかった。 | 第5戦 (6月2日(日)立川柴崎体育館) |
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| 第6戦 (6月9日(日)永福体育館) |
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またまた5人でしたが、バランスが良かったこともあり、なんとか勝てました。 伊藤さんのみごとな選手起用にも感謝。 (参加者:武部、三川、なべ、外山、篠原) | 第7戦 (7月28日(日)大宮前体育館) |
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神大トリオ(綾、外山、永尾)の攻守における活躍が光りました。 フリークラブの持ち味である速攻と思い切りのいいシュートが決まらなくなった時に、 もうちょっとコントロールしてインサイドにボールを集めることができれば、 もうちょっと楽に勝ててたと思います。 次回に生かしましょう。 |
BYC
第1戦 (3月31日(日)碑文谷体育館) |
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5人対5人と最低人数でしたが、お互い最後まで頑張ったと思います。 BYCの高さに対して、フリーは走力で逃げ切った試合でした。 次回はお互いベストメンバーで戦いたいです。 (参加者:伊藤、鳥家、笠松、手島、けんせい) | 第2戦 (4月29日(日)碑文谷体育館) |
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ルーズボールとリバウンドで、多少負けていた気がします。 勝てたゲームだったのですが・・、残念。 | 第3戦 (4月29日(日)碑文谷体育館) |
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6人でよく頑張ったと思います。 NO.9とNO.16に30点づつとられましたが、 健生君が3Pを8本決めて、一矢を報いました。 | 第4戦 (5月19日(日)碑文谷体育館) |
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#6を押さえることに最後まで集中できたこと、失点を61点に押さえたことは、 現状のBYCの自力からみて、良く頑張れたと思います。 が、結果、健生君の3Pで最後に追いついたから良かったものの、 第4Q残り5分で12点リードしていながら、勝ちきれなかったのは、残念な気がします。 実際、自分がベンチをしていて、選手が7人しかいないのに、 特に4Qは誰をいつどの組み合わせで出せば良かったのか、正直迷い迷いやっていたので、 皆さんも、行くぞという時に交代になったり、準備が無い状態で出場したりなど、 おそらく采配には多少不満があったのでは無いかと思います。 でも、正直、本当に判らなかったのです、どうすべきだったっか。 | 第5戦 (6月2日(日)立川柴崎体育館) |
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不戦勝。 | 第6戦 (6月2日(日)立川柴崎体育館) |
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記録が残っておらず、勝敗不明。 | 第7戦 (6月9日(日)永福体育館) |
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