新体連リーグ戦 2008年春
フリークラブ
第1戦 (4月20日(日)新座市民総合体育館) |
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相手5人で、そのうち一人が3Q途中で足が攣ってプレイ不可能になり、 5対4という状況になってしまいました。 それがなかったとしても、勝てていたと思いますが、助っ人の存在あっての勝利でした。 (参加者:武田、外山、築森、安井、松坂、柳岡、続、蔵本、篠原、(けんせい)) | 第2戦 (4月29日(火)中央区総合スポーツセンター) |
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最後まで、相手のNo.8とNo.9を止められませんでした。 重たい雰囲気を払拭できるよう声出しが必要かと。 (参加者:外山、武田、中村、ぺ、築森、山本、河村、篠原) | 第3戦 (5月25日(日)永福体育館) |
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相手のゾーン(3-2)を攻めあぐねて、TOから速攻でかなりやられました。 予想外に集まりが悪かったのも痛かった・・・。 (参加者:福本、武田、外山、松坂、築森、冨士、篠原) | 第4戦 (6月22日(日)荻窪体育館) |
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ファールトラブルに陥らないように我慢のディフェンスを続けて、 4Qで勝負をかける予定でしたが、不発に終わりました。 (参加者:のぶお、武田、外山、ペヤング、山本、安井、篠原) | 第5戦 (7月27日(日)武蔵村山総合体育館) |
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残分1で7点差からの見事な逆転劇でした。 5人だったものの、バランスが良く、それぞれが役割をこなせていたと思います。 (参加者:外山、ペヤング、横山、安井、篠原) |
BYC
第1戦 (3月20日(木)和光市総合体育館) |
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藤井さんの活躍が非常に大きく、セットオフェンスの核が一つできたというのが最大の勝因だったと思います。 また、4Qなど大きく得点が取れたときには、ディフェンスリバウンドが機能し速攻も出せたと思います。 今回のように得点バリエーションが多くなれば、まだまだ捨てたもんじゃないでしょう。 (参加者:桑名、野口、越智、鳥家、宮原、荒木、藤井、手島、なべ、(タケベ応援)) | 第2戦 (4月20日(日)新座市民総合体育館) |
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前半悪かった所を後半修正して、4Qで逆転しましたが、 最後に再逆転を許してしまいました。 本当に惜しい試合でした。 (参加者:野口、荒木、岡本、鳥家、宮原、寺井、手島、なべ、藤井) | 第3戦 (4月29日(火)中央区総合スポーツセンター) |
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前半相手にやらせておいて、4Qで予定通りの逆転劇でした。 (参加者:野口、越智、荒木、岡本、高柳、寺井、なべ、藤井) | 第4戦 (6月22日(日)荻窪合体育館) |
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「外山をフリーにさせない」ことの徹底とか、 勝負所でのファールの有効利用とか、勝因はいろいろありますが、 一番大きいのは、モチベーションの高いメンバーが多く揃ったことだと思います。 (参加者:江澤、桑名、野口、荒木、松岡、高柳、鳥家、坊田、手島、なべ、藤井、(岡本、嘉門)) | 第5戦 (7月27日(日)武蔵村山総合体育館) |
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オールコートでプレッシャーをかけられてリズムを崩されてしまいました。 (参加者:桑名、野口、荒木、小林、岡本、鳥家、宮原、寺井、手島、なべ) |