新体連リーグ戦 2008年春

フリークラブ

第1戦
(4月20日(日)新座市民総合体育館)
1Q 2Q 3Q 4Q Total
フリークラブ 21 23 20 31 95
ぞうさん 15 16 13 17 61

相手5人で、そのうち一人が3Q途中で足が攣ってプレイ不可能になり、 5対4という状況になってしまいました。
それがなかったとしても、勝てていたと思いますが、助っ人の存在あっての勝利でした。

(参加者:武田、外山、築森、安井、松坂、柳岡、続、蔵本、篠原、(けんせい))

第2戦
(4月29日(火)中央区総合スポーツセンター)
1Q 2Q 3Q 4Q Total
フリークラブ 17 9 20 16 62
レベル 18 12 16 23 69

最後まで、相手のNo.8とNo.9を止められませんでした。
重たい雰囲気を払拭できるよう声出しが必要かと。

(参加者:外山、武田、中村、ぺ、築森、山本、河村、篠原)

第3戦
(5月25日(日)永福体育館)
1Q 2Q 3Q 4Q Total
フリークラブ 23 8 20 16 67
75ers 20 20 26 20 86

相手のゾーン(3-2)を攻めあぐねて、TOから速攻でかなりやられました。
予想外に集まりが悪かったのも痛かった・・・。

(参加者:福本、武田、外山、松坂、築森、冨士、篠原)

第4戦
(6月22日(日)荻窪体育館)
1Q 2Q 3Q 4Q Total
フリークラブ 21 12 13 9 55
BYC 17 20 16 9 62

ファールトラブルに陥らないように我慢のディフェンスを続けて、
4Qで勝負をかける予定でしたが、不発に終わりました。

(参加者:のぶお、武田、外山、ペヤング、山本、安井、篠原)

第5戦
(7月27日(日)武蔵村山総合体育館)
1Q 2Q 3Q 4Q Total
フリークラブ 18 21 15 25 79
46ers 12 22 25 18 77

残分1で7点差からの見事な逆転劇でした。
5人だったものの、バランスが良く、それぞれが役割をこなせていたと思います。

(参加者:外山、ペヤング、横山、安井、篠原)

BYC

第1戦
(3月20日(木)和光市総合体育館)
1Q 2Q 3Q 4Q Total
BYC 18 21 19 26 84
46ers 22 12 27 7 68

藤井さんの活躍が非常に大きく、セットオフェンスの核が一つできたというのが最大の勝因だったと思います。
また、4Qなど大きく得点が取れたときには、ディフェンスリバウンドが機能し速攻も出せたと思います。
今回のように得点バリエーションが多くなれば、まだまだ捨てたもんじゃないでしょう。

(参加者:桑名、野口、越智、鳥家、宮原、荒木、藤井、手島、なべ、(タケベ応援))

第2戦
(4月20日(日)新座市民総合体育館)
1Q 2Q 3Q 4Q Total
BYC 19 12 18 21 70
レベル 24 17 11 19 71

前半悪かった所を後半修正して、4Qで逆転しましたが、
最後に再逆転を許してしまいました。
本当に惜しい試合でした。

(参加者:野口、荒木、岡本、鳥家、宮原、寺井、手島、なべ、藤井)

第3戦
(4月29日(火)中央区総合スポーツセンター)
1Q 2Q 3Q 4Q Total
BYC 18 23 18 27 86
ぞうさん 28 17 15 13 75

前半相手にやらせておいて、4Qで予定通りの逆転劇でした。

(参加者:野口、越智、荒木、岡本、高柳、寺井、なべ、藤井)

第4戦
(6月22日(日)荻窪合体育館)
1Q 2Q 3Q 4Q Total
BYC 17 20 16 9 62
フリークラブ 21 12 13 9 55

「外山をフリーにさせない」ことの徹底とか、
勝負所でのファールの有効利用とか、勝因はいろいろありますが、
一番大きいのは、モチベーションの高いメンバーが多く揃ったことだと思います。

(参加者:江澤、桑名、野口、荒木、松岡、高柳、鳥家、坊田、手島、なべ、藤井、(岡本、嘉門))

第5戦
(7月27日(日)武蔵村山総合体育館)
1Q 2Q 3Q 4Q Total
BYC 16 16 11 21 54
75ers 17 29 8 13 67

オールコートでプレッシャーをかけられてリズムを崩されてしまいました。

(参加者:桑名、野口、荒木、小林、岡本、鳥家、宮原、寺井、手島、なべ)

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