新体連リーグ戦 2018年
| 第１戦 (5月22日（日）永福体育館) |
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終始リードして、快勝しました。 （参加者：越智、荒木、鳥家、宮原、福島、堀岡、神田、新開、野澤、角田、坂本、壮、篠原） | 第２戦 (6月10日（日）永福体育館) |
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相手の人数が少なかったのと、フィジカル的に勝っていたので、快勝しました。 （参加者：吉田、鳥家、福島、塩見、神田、野澤、松尾、角田、飛松、阿辺、坂本、DU、WANG、篠原） | 第３戦 (11月25日（日）永福体育館) |
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相手のうち、5人はMMFでした。 こちらは、インサイド過多でしたが、最大12点差を4Qで追いつきました。 （参加者：鳥家、宮原、塩見、神田、野澤、新開、杉久保、角田、坂本、加木谷、篠原） | 第４戦 (1月14日（月）永福体育館) |
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アップ不足の相手に立ち上がりで差をつけることは出来ませんでしたが、 人数的優位を生かし、徐々に点差をつけました。 （参加者：吉田、鳥家、三川、塩見、神田、堀岡、野澤、新開、松尾、杉久保、角田、坂本、篠原） | 第５戦 (3月10日（日）永福体育館) |
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立ち上がりから5～10点差でリードを続けてましたが、最後に逆転されました。 バックコート陣があと一人いれば、また違った展開になっていたかも。 （参加者：鳥家、一ノ宮、塩見、神田、野澤、杉久保、角田、加木谷） |